383件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2022-12-07 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月07日-03号

一方で、本県では、警察官1人当たりの負担人口が全国的に見て多いなどの事情もある中、ストーカー、DV、児童虐待をはじめとする人身安全関連事案への対処や、サイバー空間の脅威の深刻化への対応、さらには、令和7年度に開催予定国民スポーツ大会等に向けた警備諸対策推進等体制面でも緊急に手当てが必要な課題も抱えているところでございます。  

滋賀県議会 2022-09-26 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−09月26日-02号

もっとも、こうした装備の強化や業務の合理化高度化を通じた能率の向上等による体制強化にはそれなりの時間を要することが見込まれるところ、対処すべき諸課題緊急性に照らせば、引き続き国に必要な警察官増員を強く要求しつつ、それがなされない場合の体制面手当てについても、知事部局と率直に相談、協議していくことが必要と考えており、この点についてもしっかりと対応してまいります。

滋賀県議会 2022-08-01 令和 4年 7月定例会議(第3号〜第9号)−08月01日-03号

特に体制面につきまして、他県では特定地域に関する総合出先機関を設けている愛知県や福井県の事例、本庁に特定地域の振興、活性化に関する組織を設けていらっしゃる茨城県や三重県の事例地域と県庁とのパイプ役になって地域実情ニーズに応じた支援を行うため、県職員市町村役場など地域に駐在している高知県の事例などがございまして、取り組む施策や地域実情に応じたふさわしい体制が構築されているものと認識しております

山梨県議会 2022-02-01 令和4年2月定例会(第4号) 本文

また、体制面では、制度の相談窓口を設置している県森林協会への県職員の常駐や、専門知識を持つ地域林政アドバイザーの紹介などの支援を行っています。  こうした取り組みにより、昨年度末までに、経営管理の対象となる森林を特定し、計画の策定に着手した市町村の割合は、全国平均の約五割に対し、本県では八割を超えております。  

高知県議会 2021-10-14 10月14日-07号

別の委員から、市町村における施設面体制面での格差などもあり、広域化を進める際にはいろいろな課題意見も出てくるのではないか。各市町村間の意見を十分反映し合意が得られるよう、丁寧な議論をして進めていただきたいとの意見がありました。 以上をもって、総務委員長報告を終わります。----------------------------------- △採決 ○議長森田英二君) お諮りいたします。 

長崎県議会 2021-09-21 09月21日-05号

今後、こうした動きが着実に進展することで、財務面体制面がより強化されていくものと考えております。 県といたしましては、設置運営事業予定者である「カジノ オーストリア」と連携をさらに図りながら、区域認定獲得に向けて、優れた区域計画を作成できるよう努力してまいりたいと考えております。(発言する者あり) ○副議長(山口初實君) 赤木議員-3番。 ◆3番(赤木幸仁君) ご答弁ありがとうございます。

大分県議会 2021-09-15 09月15日-03号

災害拠点病院でもあり、高度急性期及び急性期医療を担っている県立病院災害で機能停止することがないように、もう一度、災害対応施設面体制面で点検する必要があるのではないでしょうか、病院局長の御見解を求めます。 ○御手洗吉生議長 井上病院局長。 ◎井上敏郎病院局長 質問のあった2点についてお答えします。 まず、感染症医療強化についてです。 

佐賀県議会 2021-06-04 令和3年6月定例会(第4日) 本文

そもそも一時保護などの緊急対応と、里親対応というスピード感の違う双方の仕事を抱える難しさがあるのではないかと体制面での課題も感じたところです。  加えて、県では昨年度から段階的に里親支援事業民間委託を進められていると承知しており、このままでは児童福祉司里親との関わりや里親への関心が薄くなっていくのではないかと危惧をしているところです。  

香川県議会 2021-02-02 令和3年2月定例会(第2日) 本文

このため、今年度、有識者から成る検討委員会において、指導面体制面の両面から種々の御議論をいただいたところであり、今後を見据えた方向性として、「個に応じたきめ細かな指導」と「個を生かす協働的な学び」の充実を図るとともに、新型コロナウイルス感染拡大や一人一台端末の整備などの教育のICT化の進展など、児童・生徒を取り巻く環境の急激な変化にも対応するため、小・中学校における少人数学級拡大小学校高学年における

滋賀県議会 2020-12-08 令和 2年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月08日-04号

そういう建物については、より県産材が使えるというような仕組み、これを庁内の体制面でもしっかりと補強できるように、改善を図ってまいりたいと存じます。 ◆3番(柴田清行議員) (登壇)知事も駄目な部分お話もいただきました。学校建築の場合には、当然、耐火性という部分がかなり必要になります。